牡蠣食中毒の症状とは?潜伏期間と何時間後に発症?予防法を解説

牡蠣

これかの季節に多く発症するのが、食中毒ですよね。
きのこや、魚介類、食肉、鶏肉などを食べることによって
食中毒が起こることがあります。

特に生食は要注意ですよね。
今回は「牡蠣(カキ)」の食中毒について詳しく解説していきます。

牡蠣の食中毒

最近では「牡蠣」が手軽に食べられるようになりました。
食中毒になるのも多くなったということですよね。
牡蠣中毒は、牡蠣の中に蓄積されているウイルス菌を摂取することによって
食中毒を発症してしまいます。

ウイルスは「ノロウイルス」と呼ばれています。
ノロウイルス」はよく聞くウイルスの名前なのでみなさんもご存知かと思います。
このウイルスが体内に入ってしまうことによって感染するとても強い感染力のあるウイルスになります。

食中毒の症状

食中毒

吐気や、嘔吐
腹痛、水のような下痢
発熱

などがあります。
「ノロウイルス」を蓄積した牡蠣摂取してから1日から2日以内に、どんなに遅くても
3日以内に症状が出てきます。
症状が悪化すると、血便やショック症状が現れることもあります。

YouTuberの瀬戸弘司さんも生牡蠣を食べて食中毒になってしまったことがあるようです。

食中毒の対処法

下痢がひどい症状になるので、下痢止めを飲んで落ち着かせようとしませんか。

しかし、下痢止めを飲んでしまうと、ウイルスを体の中にためてしまい
治りが遅くなってしまうので、下痢止めは飲まないようにしましょう。

食事も取らないようにします。

水分を取らないと脱水症状になるのでこまめな水分補給は大切ですが
食事を取ってしまうと、なかなか症状が治まりません。

ウイルスを体内からすべて、出さないことには良くならないからです。
私も一度、ノロウイルスに感染したことがあって、病院に行きました。

「食事を取らなければ1日から2日で治りますよ」

と言われたのですが、私の場合、吐気はあまりなかったので
食事を取ってしまいました。

食事を取ると下痢はまったく収まらず、何日も大変な思いをしました。

食事を何日も取らないというのも大変ですよね。
1日から2日ぐらいまったく食事を取らずにいても症状がよくならない場合は
病院で点滴などをしてもらう必要があります。

子供や高齢者が発症した場合は特に注意が必要です。
高熱を伴ったりした場合は早めに医療機関を受診するようにしましょう。

二次感染を防ぐ

ニュースなどでも聞いたことがあると思います。
ノロウイルスは感染力がとても強いウイルスになるので、すぐに広まってしまいます。

みなさんがよく聞いているのは、ウイルスに感染した人の嘔吐物などを処理する時に感染してしまうということですよね。
嘔吐物を拭いたあと、すぐ近くを通っただけで感染してしまいます。

これを聞いただけで、すごく怖いウイルスだということが分かりますよね。
とにかく二次感染を防ぐために、嘔吐物や便の処理の方法を知ることが大切です。

嘔吐物の処理の方法

手洗い
処理をする前に窓を開けて、換気することがとても大切です。
処理する人もマスクと手袋を着用するようにしましょう。

直接手で触ることは絶対にやめてください。

まず、ウイルスが飛び散らないように、キッチンペーパーなどで覆います。
消毒剤を撒きます。
ビニール袋を手に取って静かに嘔吐物を入れます。
消毒剤をまいて、ビニール袋を固く縛ります。
ビニール袋は二重にすると良いでしょう。

嘔吐物があった所を消毒剤をかけながら水拭きをします。
使用した、手袋やマスクも厳重に袋に入れて捨てます。
最後に手洗いをしっかりとしましょう。

牡蠣の食中毒予防

生食用の牡蠣と加熱用の牡蠣が売られていますが、生食用だからといって安心してはいけません。
冬などは生で食べることは避けるようにしましょう。
中までしっかりと加熱すると、ウイルスは死滅します。

しっかりと加熱したものを食べるようにしましょう。
体調が悪い時などは食べるのを控えると良いですね。
免疫力が落ちている時は元気な時と比べて、ウイルスに感染しやすくなっています。

調理に使った調理器具はしっかりと洗うようにしましょう。
包丁やまな板にウイルスが付いたままにしておくと
他の調理をした時にそのウイルスが感染するといけません。

まな板などは漂白剤を使って洗浄するようにしましょう。
手洗いもきちんとすることを忘れずに。

まとめ

冬の牡蠣は食中毒を起こすことが多いようです。
食べる時には必ず火を通すなど、ウイルスを死滅させてから食べるようにしましょう。

また、家の中に感染者が出た場合は、二次感染の危険も大きくなってしまいます。
予防法と、対処法をしっかりと知ってからおいしく牡蠣を食べるようにしたいですね。

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